ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

1月6日(月)仕事始めの日と、茶道の映画。

朝6時15分起床。本日は多くの会社が仕事始め。先月25日に取材したdoda原稿をアップ。ブログ作業。片づけなど。途中読んだエントリー。

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「どうせできない」と思っていたことを「自分は成長する可能性がある」「変われる」「できる」と考えるようマインドセットを変えることで、自分の達成したいことの質や量を向上できるという内容。実際、ベスト8という結果が出たのだから説得力がある。15時過ぎからアマゾンプライムで「日日是好日」(2018年/大森立嗣監督、出演:黒木華樹木希林多部未華子)を見ながら40分間運動。映画は大学生の時、お茶教室に通い始めた女性の話。茶道と樹木希林さん演じる師匠の考えに触れながら人生を刻んでいく。当然、就職、恋愛、失恋なども絡んでくるのだがそれらの具体的なシーンはほぼ描かれず、茶道教室や家での主人公の言動で見るものに想像させる程度に止めている。それがまた良い。運動を終えた後も見続けて最後まで見てしまった。その後、「本の中身が頭に入ってこない人のための読書のルール」(園善博著)を読む。19時15分ぐらいから夕食。

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20時過ぎからキンミヤの酎ハイを飲みながらサンドウィッチマンらが箱根でバスを乗り継ぎながら飲食店を探す番組などを見る。