4月27日(月)緊急事態宣言21日目と、昼食のバジルのパスタ。
朝5時20分起床。緊急事態宣言21日目。終日自宅。朝食は玉子トースト。
イーキャリア原稿制作の続き。昼食はパスタ。バジル味。
午後もイーキャリア原稿制作の続き。途中、不要PC回収会社にメールを送り、使わなくなったPCを引き取りに来てもらうことに。14時30分過ぎに30日に引き取りに行くとの連絡あり。16時15分ぐらいからアマゾンプライムで映画「Jam Films」(2002年/監督:北村龍平、篠原哲雄、飯田譲治、望月六郎、堤幸彦、行定勲、岩井俊二、出演:魚谷佳苗、山崎まさよし、大沢たかお)を見ながら40分間運動。映画はオムニバスというか、7名の監督によるコンピレーション・ムービー。最初の北村龍平監督の「the messenger -弔いは夜の果てで-」(出演:魚谷佳苗、北村一輝、坂口拓)だけを見て、後は明日に。夕方のニュースによると本日の東京都のコロナウイルス感染者数は39人。ただ検査数が少なかったということもあり、減少傾向に転じているかは明日の結果を見てみないとわからない。18時30分過ぎから夕食。やきうどん。
にんにくの風味が香り、うまい。19時30分からNHKで「ファミリーヒストリー」講談師・神田伯山編を見る。5代前の先祖が南米に渡って柔術を広め、異種格闘技なども行い、パラグアイの英雄となっていたことに驚く。コンデ・コマ(前田光世)と一緒に写っている写真もあった。神田さんの本名「克彦」は、幻のオリンピック候補として知られる柔道家・柏崎克彦さんにちなんで名づけられたそうで、柏崎さんへのインタビューも放映されていた。しかし柏崎さんとしてはそんなことあずかり知らないことで、いきなり尋ねて来られても、「ああそうですか」としか言えないわけで、あのインタビューって必要だったのかなと思う。その後、録画していたBSテレ東「出発!ローカル線 聞きこみ発見旅 JR小海線」を途中まで見る。