2月1日(金)宮崎辛麺と、テレビ番組で見たタレをカスタマイズして楽しむ人たち。
朝6時20分起床。終日自宅で仕事。昨日取材の原稿制作。寒かったので、体を温めたくて朝食は明星「チャルメラ宮崎辛麺」。フタには「宮崎発祥の唐辛子がきいた激辛しょうゆ味」とのフレーズ。初めて聞くご当地ラーメン。パッケージはこんな感じ。
唐辛子系の辛さを強調した醤油味。スープは辛ラーメンに似た方向性の味だった。
溶き卵が入っているので辛さはマイルドかと思っていたが、しっかりと辛く、体が温まる。調べてみたら、本場・宮崎の辛麺は、小麦粉とそば粉でつくったコンニャク麺という麺を使うそうだ。
その後も仕事。18時45分ぐらいから夕食。味噌ベースの野菜たっぷりの鍋。
21時頃から録画していた「夜の巷を徘徊する」高島平のホワイト餃子編を見る。醤油、ラー油、酢、マスタード、一味唐辛子、コショウといった各種調味料を組み合わせ、各自が自分好みのタレをカスタマイズして楽しんでいるのが面白かった。
<良かった記事>
ものすごい表現力。