ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

8月24日(月)昼食のカレーライスと、違和感を感じた映画。

朝6時20分起床。朝食はトーストと茹でキャベツ・ピーマン&ウインナー。朝のニュースでは東京パラリンピックまであと1年というニュースをやっていた。奥さんは本日も朝から18時過ぎまでWeb講義。明日の電話取材の準備。昼食はカレーライス。ハウスのレトルトカレー「咖喱屋カレー大辛」「咖喱屋キーマカレー」の2種類を合いがけ。

f:id:notsushu:20200825083722j:plain

キーマカレーがスパイシー。午後は明日の電話取材の準備、請求書作成など。15時少し前からアマゾンプライムで映画「花蓮-かれん-」(2015年/五藤利弘監督、出演:三浦貴大キタキマユ、浦井なお)を見ながら40分間運動。映画は茨城県霞ヶ浦岸の地方都市が舞台。主人公とタイからの留学生(日系タイ人らしい)が主人公なのだが、留学生役を日本人が演じており、違和感が半端ない。日本人が演技でたどたどしい日本語を話しているのを聞いて、感情移入はできない。30分ちょい見たが続きは見ないかも。その後ニュースサイトをチェックすると、本日の東京の新型コロナウイルスの感染者数は95人。久々の二桁。16時少し前に家を出て酒場へ。16時50分過ぎに入店。先客は一人客3人と二人組(60歳ぐらいの男性と70歳ぐらいの女性)。一番好きな席は二人組がいたので、中央付近の席へ。テレビではシブ5時。20分ぐらいで二人組が帰ったので、いつもの席に移る。18時10分ぐらいに定量を飲み終えて店を出る。

f:id:notsushu:20200825083953j:plain

19時10分ぐらいに帰宅。20時過ぎから録画していた「ゴリパラ見聞録 長野県の木曽馬の里を訪ねる旅」を見る。