7月23日（月）「晩杯屋」のスパサラと、「ジュラシック・パーク」の緑色のゼリー。

朝5時起床。金曜日取材の原稿制作の続きと、取材なし案件の原稿制作。昼食は日清「麺ニッポン 博多とんこつラーメン」。博多ラーメンらしい極細ストレート麺の食感はなかなか！

16時30分過ぎに家を出て「晩杯屋 中板橋店」へ。先客は一人客3名、奥のテーブルに男女二人組。チュウハイに新しくメニューに加わっていた「スパサラ」。

追加で「甘い冷やしトマト」。やや甘めのドレッシングがかけてあった。

さらに「レバホルモン」。数年ぶりに頼んだが、ボリューム満点。頼む順番を間違えたかな。今日はこれ1品のみで良かったかも。

1時間弱飲んで帰宅。ニュースによると本日熊谷では最高気温41.1度の史上最高の温度を記録したらしい。東京も39度。まだ今より10倍ぐらい体力があった20代後半に、炎天下ロードバイクで数時間走ったところ、手足がしびれて動けなくなり、たまらず交番に駆け込んで休ませてもらった経験がある。当時はまだ熱中症が一般的でなかったが、あれはまごう事なき熱中症だった。22時からたまたまチャンネルを合わせたEテレで「グレーテルのかまど　ージュラシック・パークの緑色のゼリー」という番組を見る。スピルバーグ監督の「ジュラシック・パーク」で、緑色のゼリーが演出のカギとなったという話を聞く。恐竜の影を見て、恐怖におののく女の子の気持をプルプルと震えるゼリーで表現したとか。面白い。