ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

12月5日(水)激辛のカップ麺と、チャレンジングなBS11の旅番組。

朝6時起床。昨日の取材の原稿制作。昼食はエースコックの「鬼辛 野菜タンメン」。

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麺は太めの油揚げ麺はなんかブヨブヨした感じ。とろみのあるスープは激辛でなかなか良い。

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16時20分ぐらいに家を出る。外はこんな感じ。

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「晩杯屋 中板橋店」へ。チュウハイに「しらすおろし」。

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薩摩揚げ(鶏ごぼう)」(150円)。

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シメは「つぶ貝わさび」(180円)。

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1時間ほど飲んで帰宅。1時間半ほど取材なし案件のテープ起こし。21時過ぎから録画しておいたBS11「世界の国境を歩いてみたら…」を見る。ブルガリアルーマニア国境編。女性レポーターがルーマニアの国境沿いの街に住むロマ族と呼ばれるジプシーの家を訪れたり、ブカレスト郊外のマンホールに住むホームレス男性を取材したりするなど、なかなかチャレンジングな内容だった。