ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

7月22日(日)隠岐の海の勝ち越しと、公共放送で「しこ名」を「こしな」と言い間違えた女性インタビュアー。

朝6時40分起床。金曜日取材の原稿制作の続き。昼食はマルちゃんの冷やし中華

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午後は取材なし案件のテープ起こし。16時過ぎから大相撲名古屋場所の千秋楽をテレビ観戦。本日から千代翔真休場で何と隠岐の海が不戦勝で勝ち越し。中盤崩れて、今場所はもう無理なのではないかと諦めていただけに喜びもひとしお。昨日優勝を決めた御嶽海は豊山と激闘の末敗れる。17時40分ぐらいに家を出る。本日商店街はお祭り。「やきとり にしだ場 中板橋店」へ。お祭りで人出が多いので混んでいるのかと思っていたが、意外にも先客は一人客1名、二人客一組とすいており、テーブル席へ。金宮焼酎ボトルセットにつまみはキャベツ味噌、ねぎま、鳥皮、チーズ包み揚げ。

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18時20分ぐらいから3人客、2人客など次々と入って来る。1時間ちょい飲んで帰宅。川の水を全部抜く番組を見る。その後、NHKの「サンデースポーツ」を見たが優勝力士へのインタビューがグダグダ。インタビュアーの畠山愛理という女性は元新体操の選手らしいが、「しこ名」を「こしな」と言い間違えるし、関取には「~関」と敬称を付けるものだよ。最悪。こんなド素人のお姉ちゃんに大事なインタビューを任せるんじゃねぇよ…とテレビの前で毒づく。