ノツログ extra

東京都板橋区在住の50代後半のフリーライター・野津修の備忘録

3月16日(金)栃ノ心の豪快な小手投げと、解説の北の富士さんの真っ赤な皮のジャケット。

朝6時起床。昨日とは打って変わって寒くなり、朝から雨。火曜日取材の原稿制作と、水曜日に発注された取材なし原稿の制作。16時10分頃に家を出て酒場へ。雨は止んでいたが念のためビニール傘を持って行く。本日は電車のつなぎが良く16時55分ぐらいに酒場前に到着したが休み。横断歩道を渡り、もう一つの酒場へ。17時3分ぐらいに入店。ビールを頼んでテレビを見ると、ニュースが終わって大相撲中継に切り替わったところで、輝と北勝富士が仕切り中。北勝富士が勝ったのを見てから「菜の花のおひたし」を注文。

15年通っている酒場が休みなので、この2週間この店に度々来ているわけだが、常連さんはいるのものの、常連さん同士がつながってないので居心地がいい。というのは、こじんまりした居酒屋でよくあるじゃないですか…。先客は一人だなと思って店に入って飲んでいると、10分後ぐらいにもう一人客が来て、前からいた客の隣に座ると「山ちゃんお疲れ…」「昨日あれからどうした」「いや、もう一件飲みに行っちゃったよ」なんて話し始める。こういうのが大嫌いなんですよ、私。お前達の昨日のことなんぞ聞きたくないよ、ということで。あと、女性客や若者、グループ客がいないのもいい。

この日は私の後に常連客が二人来店されたが、一人はいつも小上がりのテーブル席に座る大先輩で静かだし、もう一人はご店主と時々話すがマナー良く飲んでおられて、快適な雰囲気。というわけで、テレビの相撲中継を堪能する。本日良かったのは栃ノ心と遠藤の一番。豪快な小手投げで栃ノ心の勝ち。思わず「一本!」と叫びたくなるような見事な投げ。栃ノ心は右足を高く跳ね上げ遠藤の足を払っていたから、あれは柔道の内股か払い腰じゃないか。「フライデーに撮られたんだよ、栃ノ心。同棲してるんだって」と常連さんに話すご店主。「ええ、そうなの? ジョージアにいるアナスタシアちゃんはどうなるの?」…と思う。その後、大関横綱は安泰。途中、解説席の北の富士さんが映ったが真っ赤な皮のジャケットがとってもダンディ。18時15分ぐらいに飲み終えて店を出ると、雨が降っており、持って来た傘が役立つ。帰宅後、「歴史秘話ヒストリア」ー平民宰相はなぜ殺されたのか 原敬の挑戦と挫折ーを見る。今調べて見ると暗殺犯は無期懲役の判決を受けたが、3度もの大赦で1934年には早くも釈放され、戦時中には比較的安全な軍司令部付の兵となっていたそうだ。謎が残る。

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