ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

7月14日(土)ごぼうの香りがする味噌ラーメンと、新大関休場で優勝争いが混沌としてきた大相撲名古屋場所。

朝6時5分起床。原稿制作の続き。ブログ作業など。昼食は宮城県のマルニ食品株式会社という製麺会社の袋麺「麺家かぐら店主監修 鶏ごぼう味噌ラーメン」。 

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ごぼうの香りのする味噌スープ。

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16時30分ぐらいから大相撲名古屋場所7日目をテレビ観戦。優勝の大本命と見ていた栃ノ心が昨日の相撲で足の親指を負傷し本日から休場。3横綱、1大関が休場となり、もう誰が優勝しても不思議ではない状況に。2敗の大関にも可能性が出てきたと思ってたら、結びで豪栄道貴景勝に敗れる。18時過ぎに家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。先客はカウンターに一人客2名とテーブル席に4人家族。キンミヤの酎ハイにつまみはキャベツ味噌、ねぎま、鳥皮、そしてホワイトボードのメニューからおくらとササミの梅マヨネーズ和え。 

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梅風味のマヨネーズはサッパリ。本日は比較的静かだと思っていたら19時ぐらいに6人ぐらいのグループ客が来店。1時間ちょい飲んで帰宅。久々にやっていた「ブラタモリ関門海峡・下関編を追っかけ再生して見て唐戸市場を思い出す。

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