ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

1月14日(月)横綱・稀勢の里の連敗と、サーモンと春菊のサラダ。

朝7時15分起床。取材なし案件の原稿制作と金曜日取材の原稿制作。昼食はそば。岩手県奥州市製麺会社・小山製麺社製の乾麺「小山 わんこそば」。わんこではなく、普通の温かいそばにしていただく。

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午後も取材なし案件の原稿制作と金曜日取材の原稿制作。17時少し前から大相撲九州場所2日目をテレビ観戦。大関栃ノ心豪栄道横綱稀勢の里が連敗。白鵬は押し込まれた土俵際で回り込んで薄氷の勝利。中継中、稀勢の里のアップが多すぎ。もっと全体を見たいのだが。18時過ぎに家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。先客はおらず。カウンターの奥の席へ。キンミヤの酎ハイにつまみはキャベツ味噌、ねぎま鳥皮、ホワイトボードのメニューからサーモンと春菊のサラダ。

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サーモンのピンク、春菊のグリーン、オニオンの白と彩りがいい。サーモンを春菊の苦さが引き立てている。目の前には一升瓶が並べてあり三重県伊賀市の森喜酒造場の「るみ子のお酒」というのが気になった。

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18時半ぐらいからポツポツとお客さんが来て賑やかになってくる。1時間半ほど飲んで帰宅。録画していたBS11「世界の国境を歩いてみたら…」ドイツ・オーストリアB面を見る。