ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

10月7日(水)昼食のグリーンの麺と、酒場の炒りぎんなん。

朝6時起床。リクナビNEXT原稿制作の続き。朝食は玄米ご飯。リクナビNEXT原稿をチェックしてアップ。昼食は温ひやむぎ。緑の麺のまるなかの「道産粉グリーン」。スープはヒガシマルのうどんスープ。やさしい味。

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午後は取材なしdoda原稿制作開始。16時10分ぐらいに家を出て酒場へ。肌寒く雨が降り続いていた。17時10分ぐらいに入店すると先客は一人客2名。カチッという音が聞こえると思ったら、本日からここの名物・炒りぎんなんが登場したようだ。炒ったぎんなんをカウンターに置いて、長さ12センチ、直径5センチぐらいの桜の枝で殻を割るため、カチッという音がするのだ。カウンター中央付近に腰を下ろし、キンミヤの酎ハイを飲み始める。せっかくなので自分も炒りぎんなんをオーダー。桜の枝を握って振り下ろしたら、力が入りすぎてギンナンが潰れてしまった。今の時期のギンナンの殻はまだ柔らかいので、そんなに力を入れなくてもいいんだよと、大将に言われた。15分ぐらいで先客は相次いで帰ってしまい一人に。と思ったら、すぐにいつもここでお会いする一人客が入店。ただ雨だからということもあり、その後お客さんは来ず、静かで快適。18時15分ぐらいに定量を飲み終え店を出る。

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19時20分ぐらいに帰宅。20時過ぎから録画していた「マツコの知らない世界」カレーパンの世界を見た。