1月15日(火)3連敗の横綱・稀勢の里と、個性溢れるWWFのスーパースターたち。
朝6時20分起床。朝食はTOPVALUの「かつおだしの風味 天ぷらそば」。
金曜日に取材した原稿制作の続き。昼食は昨日の昼の残りのそば。
午後も原稿制作の続き。17時少し前からワンセグでチラチラと大相撲九州場所三日目を見ながら仕事。本日も大関が3人とも敗れ、横綱・稀勢の里も負けて3連敗。なんかフワフワして足が地についていない感じ。放送席も諦めムード一色となり、もう引退しかないといった雰囲気。19時過ぎに仕事を終えて夕食。スンドゥブ鍋。
21時少し前からケーブルテレビでWWEのRAWのダイジェストを30分ほど見る。“ミーン”ジーンが亡くなったということでハルク・ホーガンが登場したが、あまり会場が沸いていなかったような。そして、アンドレ・ザ・ジャイアントをはじめ、フレッド・ブラッシー、ハクソー・ジム・ドゥーガン、テッド・デビアシ、サージェント・スローター、リック・フレアー、アルティメット・ウォリアー、スコット・ホール(レイザーラモン)、ダスティ・ローズ、ランティ・サベージ、リッキー・スティムボート、ザ・ロックなど過去のスーパースターたちの懐かしい映像が流れる。どのレスラーもキャラが立っていて個性の塊。それに対して今のレスラーの没個性的なこと…と思ってしまうのは思い出補正がかかっているからだろうか。