ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

1月4日(土)昼食の細目のそばと、2時間の散歩。

朝7時20分起床。ブログ作業。9時ぐらいから書類の片づけを始めたらスイッチが入ってしまって、気がつくと1時間以上経っていた。昼食は昨日買った桝田屋食品の「信州戸隠そば」。

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細目で面白い食感。安かった割にはしっかりとしたそばだった。14時20分ぐらいに家を出て散歩。仲宿、大山周辺を歩く。この辺りを散歩するのは半年ぶりぐらいか。新しい店がバンバンできていた。特にタピオカ屋は乱立状態。需要があるからなんだろうけど、あんなに何軒もあってやっていけるのか。途中にあったスーパーや食品店で、各店のそばの品揃えをチェック。大山のコモディ・イイダが一番品揃えが豊富だった。仲宿KALDIで生そばを二種類購入。16時過ぎに帰宅。16時30分ぐらいからアマゾンプライムで映画「君に届け」(2010年/熊澤尚人監督、出演:多部未華子三浦春馬夏菜蓮佛美沙子) を見ながら40分間運動。その後、こんなブログ記事を読んだ。

simplearchitect.hatenablog.com


「失敗」に関する日米の考え方の違いに言及したこの部分に共感。

文化的にも失敗したら「切腹」したり、「左遷」されたりと、悲惨な目にあうので、日本の社会では「失敗した」ということをとても言いづらい。だから、多くの人は失敗しなさそうな無難な方に流れてしまう。本当にこれはもったいないことだ。

 (メソッド屋のブログより)

18時ぐらいから夕食。19時ぐらいから録画していたテレ東「やりすぎ都市伝説SS」を見る。ラグビー選手の畠山健介さんが語っていた、ラグビーのジャージが今のようにピチピチになったのはユニフォームをつかんで転ばされないようにするため、という話が面白かった。