10月5日(金)浜松町の立ち食いそば店の舞茸天そばと、TV番組を見て思い出した長崎野母の刺身定食。
朝6時15分起床。午前中は本日の取材の準備。12時過ぎに家を出て取材へ。小雨模様。傘をさしている人とさしていない人が半々ぐらいの降り。13時ぐらいに浜松町に到着。浜松町一丁目交差点の近くの立ち食いそば店「蕎麦たつ 浜松町店」で舞茸天そば(390円)。
マイルドなつゆ。舞茸天はボリュームたっぷり。取材は14時から1時間半ほど。終了後、大門駅から大江戸線で代々木、JRに乗り換えて池袋まで。16時半ぐらいに「晩杯屋 中板橋店」へ。チュウハイに「割干し大根キムチ」(130円)。
「新サンマ塩焼き」(250円)。
本日も片手だけでどれだけキレイに食べられるかチャレンジ。
「笹かまぼこ」(130円)。前回頼んだときは3枚だったが、今回は4枚。
1時間弱飲んで帰宅。20時ぐらいから録画していた「世界!ニッポン行きたい人応援団―陽気なイタリア女性がアジフライを極める―」を見る。ウマそうなアジがたくさん出て来たが、特にひかれたのは長崎県野母崎のブランド鯵「野母んあじ」。ああ、一度でいいから食べてみたい!と思いながら見ていたが、あれ、待てよ…。4年前に長崎の野母町にある軍艦島資料館に行った時の写真を調べて見ると、こんな写真が。
資料館の1階にある飲食店でこの刺身定食を食べたんだっけ。あの時は同時に頼んだこの「軍艦島カレー」のインパクトが強烈すぎてあまり覚えていなかったのだが。
この真ん中のやつって、もしかして…。
違うか?どうなんだろう。