ノツログ extra

東京都板橋区在住の50代後半のフリーライター・野津修の備忘録

3月14日(水)瓶ビールの値上げと、見応えがあった栃ノ心と貴景勝の一戦。

朝5時50分起床。本日は円周率の日だそうだ。朝から昨日取材のまとめと原稿制作。16時過ぎ家を出て酒場へ。昨日天気予報で暑くなると言っていたが、春を通り越して初夏の陽気。17時過ぎに酒場に到着するも、シャッターは締まったまま。今週も休みか…。残念。月曜日に続き、歩いて3分の別の酒場へ。17時6分ぐらいに入店。先客はおらず。ビールを頼むと「大変申し訳ございませんが、本日から50円値上げになったんですが…」とおかみさんに言われる。アサヒビールが3月出荷分から値上げした影響だ。なるほど、こういうわかりやすい形で自分の生活に影響してくるんだな。暑くてビールが飲みたい気分だったので、そのまま頼んだが、次からは最初からレモンハイにしようか。今チェックのために見た東洋経済の記事によると、キリン、アサヒ、サッポロも追随して値上げを発表しており、居酒屋にとっては打撃となりそうとのこと。日経新聞の記事によると1994年をピークにビール系市場は縮小傾向をたどっているそうだ。バブルが弾けたからかなと思ったが、ウィキペディアによるとバブル期は「1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間」なので、バブルとは関係なさそう。なんで1994年がピークだったんろう。時間があったら調べて見よう。

最初の一杯を飲みながらテレビでやっている大相撲大阪場所を見る。千代丸と北勝富士の一戦。北勝富士が押し出して今場所初白星。その後、17時までパラリンピック中継をやっていた関係で総合テレビでは放送できなかった幕内前半戦の取り組みが放映される。隠岐の海は千代の国に寄り切りで勝って2勝目。一息ついたところでつまみとして「春菊のおひたし」を頼む。立ち食いそば屋で頼む春菊天はホロ苦ぐらいだが、おひたしになると苦味がギュッと詰まっていていいねぇ。17時20分ごろ、いつも手前の小上がりに座られる75歳ぐらいの大先輩が来店。入口からわずか2メートルぐらいの小上がり席に向かってゆっくりゆっくり進み、いつもの場所に着席。オーダーを取りに近づいてきたおかみさんにフガフガと何やら一言。私には聞き取れなかったが、おかみさんは「はい。赤魚の粕漬けね」と確認し、厨房のご店主にオーダーを通す。あの一言を聞き取れるとは、もはや名人芸だな。テレビでは取り組みが進み、3連勝と調子が良く今場所優勝するんじゃないかぐらいに思っていた逸ノ城が御嶽海に敗れた後、栃ノ心と貴景勝の一戦になる。劣勢で土俵際まで押し込まれた貴景勝が土俵際で踏ん張り、右にかわりながら叩き込むと目標を失った栃ノ心はダイブするような感じで土俵下へと吹っ飛んでいった。一方、貴景勝は俵に両足のかかとを乗せ、やや反り気味にバンザイをするような格好。面白い一戦だった。いつもならこの頃になるとお客さんは4~5人になるのだが、本日は私と小上がりの大先輩の二人。ドリンクはレモンハイに移行し、つまみはネギぬたを追加で頼む。その後、遠藤が豪栄道に勝ち、結びは鶴竜荒鷲を押し出し全勝を守る。18時15分頃に店を出て帰宅。21時過ぎから録画しておいた「知恵泉」を見る。タイトルは「鉄道の父・井上勝 プロジェクト成功の知恵」。名代富士そばを運営するダイタングループの創業者・丹道夫さんがゲストとして登場していた。

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