ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

2月10日(月)引きこもりの一日と、夕食の鍋。

朝6時25分起床。先週水曜日に取材したGreenの原稿をアップ。金曜日の取材のまとめの続き。その後、原稿制作開始。16時過ぎからアマゾンプライムで映画「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」(2018年/山岸謙太郎監督、出演:武田梨奈久保田悠来、佐生雪、酒井美紀)を見ながら40分間運動。映画は武田梨奈主演ということで見始めたが、かなり荒唐無稽。こんなこと、あるわけないじゃん、という連続。50分ぐらいまで見たがこの後どうなるのやら。その後再び原稿制作の続き。19時45分ぐらいから夕食。味噌ベースの鍋。熱々で体が温まった。

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いただきながら、サンドウィッチマンたちが、富士山の樹海付近で飲食店を探す番組を見る。キスマイの玉森君が人見知りで「話しかけられれば話し返すことはできるが、その後の会話が続かない」という話が出て、伊達さんが「次何を話そうかなんて考えたことがなく、自然に話せる」と発言したのに対し、富沢さんが「前日から何を話そうか考えている」と言ったのが印象に残った。自分はどっちだろう。人としゃべるのは苦じゃないが、かといって何も考えずに自然にしゃべれるほどでもないし。まあ平凡な人間ということか。その後、録画していた「バナナマンのせっかくグルメ!!」を見る。バナナマン日村さんは、コミュニケーション能力の化け物だと思う。