ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

1月23日(水)住吉での取材と、本郷三丁目でいただいた田舎そば。

朝6時10分起床。昨日の取材の原稿制作。8時少し前に家を出て取材へ。池袋から丸ノ内線淡路町。都営新宿線に乗り換えて住吉まで。

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取材は9時30分から2時間ちょい。終了後、来た時と同じ経路で帰ろうと思ったら住吉駅で間違って都営線ではなく東京メトロの改札に入ってしまう。まあ、いいかと思いそのまま半蔵門線で戻ることに。当初は、都営線の隣駅である菊川で降りて、駅近くの立ち食いそば屋に行こうと思っていたが、急遽予定を変更。半蔵門線で大手町まで、丸ノ内線に乗り換えて本郷三丁目で下車。一ヶ月ぐらい前に目をつけておいた本郷通り沿いの「永坂庵」へ。

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いただいたのは「桜エビかき揚げそば」の田舎そばバージョン。

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桜エビの天ぷらかと思ったら、タマネギ中心のかき揚げの上に干しエビタイプの桜エビをパラパラッと乗せたものだった。田舎そばは太めでコシがあっていい感じ。つゆはほんのりとした甘さあり。食べ終えた後、再び本郷三丁目駅に戻り、まっすぐ帰宅。昨日の取材の原稿制作の続き。4時過ぎからワンセグで大相撲初場所をチラチラ見ながら。貴景勝が勝ち越し。玉鷲は2敗を守る。結びで白鵬が再出場してきた御嵩海に敗れて今場所初黒星。19時ぐらいに夕食をとり、その後、再び仕事。21時40分ぐらいまで。その後、録画していた「マツコの知らない世界」を見る。ただ、絵本とメダカにはあまり興味がわかず飛ばし飛ばし。続いてEテレの「智恵泉」。「ヒールの言い分!神に選ばれた恐怖の将軍 足利義教」の巻。室町幕府6代将軍・足利義教は、日本のカリギュラとも言われる残忍な将軍。ゲストの講談師・神田松之亟さんの話がうまい。