ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

11月21日(月)1週間ぶりの酒場と、追加で頼んだ熱燗。

朝6時25分起床。自室に行き、6時30分からラジコでTBSラジオを聞きながらウォーミングアップ。type原稿の見直し・チェック。7時10分から朝食。玄米ご飯。朝ドラ「本日も晴天なり」「舞いあがれ!」を見ながら。7時45分から仕事を再開。奥さんは出勤。type原稿の修正・加筆。8時40分ぐらいからBGMとして昨日聞くことができなかった「安住紳一郎の日曜天国」をラジコのタイムフリーで聞く。安住さんが14年前に出会った女性からのメールを紹介した後、感極まって声を詰まらせる。何かいい話だな。ゲストは高畑淳子さん。11時30分過ぎにtype原稿をアップ。12時20分ぐらいから昼食。玄米ご飯。その後、取材なしマイナビ転職原稿の制作を開始。BGMは「たまむすび」。いつものスタジオを飛び出して、高尾山からの放送。赤江さんの声がいつもよりトーンが高く弾んでいた。15時40分ぐらいに家を出て酒場へ。途中、乗換の巣鴨駅で Netflixコラボの「黒い山手線」に遭遇。

スマホをチェックしたら、大相撲アプリから隠岐の海が負けたことを知らせる通知が来ていた。すぐにアプリで取り組み動画を確認。残念。16時35分ぐらいに酒場に入店。先週の月曜日以来1週間ぶり。先客は一人客が3名。いつもの席は先客がいたので、その近くのカウンター席へ。テレビでやっている大相撲中継を見ながらキンミヤの酎ハイを飲み始める。お通しはお新香。つまみは小松菜のおひたし、イワシの酢の物、エシャレット、白菜の朝鮮漬け。17時45分ぐらいに定量を飲み終えたが、まだ大相撲の取り組みが残っていたので熱燗を追加オーダー。大将がサービスでお通しをくれる。相撲を結びの一番まで見て、熱燗も飲み終えて、18時過ぎに店を出る。松江の母親に電話。隠岐の海がイマイチなこと、週末はフィギュアスケートNHK杯をテレビ観戦して楽しんだことなどを話す。19時15分ぐらいに帰宅。19時30分ぐらいから録画していた「秘密のケンミンShow極」を見る。鹿児島最大のローカルそばチェーン店「そば茶屋 吹上庵」が紹介されていた。鹿児島のそばとは意外だったが、「天ぷら板そば」が実に美味そう。