ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

3月6日(土)昼食のラーメンと、焼鳥屋のシメの手羽先。

朝5時50分起床。朝食は玄米ご飯。4日Web取材したGreen原稿制作を開始。昼食はラーメン。アイランド食品の銘店シリーズの「埼玉 中華そば 四つ葉」。川越の店の味を再現したもの。

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ストレートの中太麺。醤油味のスープは鶏のうまみがあり角がなくまろやか。

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午後もGreen原稿制作の続き。17時過ぎに奥さんと家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。カウンター席に一人客3人が一つ置きに座っていて2人並んで座れるスペースがなかったため、2人用テーブル席へ。キンミヤの酎ハイにつまみはキャベツ味噌、ねぎま鳥皮、ホワイトボードのメニューから鳥皮とゴボウのきんぴら。カウンター中央に座っていた常連の男性が20分後ぐらいに一時店を出ていった。この人、少し前に来たときも中座していて、30~40分後ぐらいに戻って来たのを見たことがあるので、常習的に中座しているようだ。シメにいつものように手羽先。

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18時30分ぐらいに定量を飲み終えて店を出て帰宅。録画していたBS-TBSバナナマンのせっかくグルメ傑作選 勝浦編」「夕焼け酒場 港区御成門『季節料理 畦道』」を見る。