ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

2月28日(日)昼食の塩ラーメンと、四国の酒の飲み比べ。

朝5時起床。朝食は玄米ご飯。Green原稿制作の続き。マイナビ転職原稿制作の続き。昼食はアイランド食品の「銘店伝説 埼玉ぜんや」。新座市の人気店の味を再現したもの。

f:id:notsushu:20210228121934j:plain

食べ応えがある縮れ中太麺で、さっぱりしながらも旨みがある塩スープ。

f:id:notsushu:20210228124618j:plain

午後もマイナビ転職原稿制作の続き。3時前ぐらいに宅急便が来る。頼んだ覚えはないが…と思ったら、クラウドファンディングの返礼品。ここ数年、毎年行っていた「四国酒まつり」がコロナのため2年連続中止となり、再開に向けてCAMPFIREでやっていたクラウドファンディングに支援したのだった。そのリターンとして送られてきたのだ。

camp-fire.jp

このクラウドファンディング、目標額は30万円に設定されていたのだが、最終的には313万8500円と、目標の10倍以上の支援が集まり大成功に終わったのだった。支援者は350人。私は7番目の支援者だった。早速開けてみると、日本酒(720ml)が3本と、そば米ぞうすい、お猪口が入っていた。

f:id:notsushu:20210228144340j:plain

お酒は高知県土佐郡・土佐酒造の「桂月」、香川県観音寺・川鶴酒造の「川鶴」、愛媛県四国中央市・梅錦山川の「梅錦」。早速今晩いただこうと冷やしておく。その後、マイナビ原稿制作の続き。18時ぐらいから夕食。スンドゥブ鍋。カブとサバ缶の煮物、カブの葉を炒めたものなど。カブはホクホク。

f:id:notsushu:20210301070918j:plain

19時30分ぐらいから本日届いた3本の日本酒の飲み比べ。お猪口で一杯ずついただく。「桂月 CEL24 純米大吟醸」は甘いが後味はすっきり。 「川鶴 純米吟醸」はフルーティな甘さ。「大吟辛口 梅錦」は辛口でドライ。3つとも個性があって面白い。20時30分ぐらいから録画していた「ザ・鉄腕DASH!!」を見た。千葉県松戸のレモンが紹介されていた。