ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

2月13日(土)昼食のそばと、夜中の地震。

朝6時30分起床。朝食は玄米ご飯。取材なしエン転職原稿制作の続き。昼食はそば。おびなたの「蕎麦通のそば」。細目のそばはしなやかで喉ごしが良い。

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午後はエン転職原稿制作の続き。その後、月曜日のWeb取材の準備。17時少し前に奥さんと家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。石神井川沿いに1本だけある河津桜のつぼみがいくつかふくらんで、濃いピンク色の花をつけていた。カウンターの入口寄りの席へ。キンミヤの酎ハイに、つまみはキャベツ味噌、ねぎま鳥皮、ホワイトボードのメニューから葉玉ねぎの酢みそ和え。

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酢みそが甘くなくて良い。店は本日もなかなか盛況。有線では時期的なこともあって、国生さゆりさんの往年のヒットソングが流れていた。

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シメにいつも通り手羽先。

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18時50分ぐらいに定量を飲み終えて店を出る。帰宅後、録画していた「バナナマンのせっかくグルメ傑作編 熱海編」などを見たが眠くなり早めに就寝。23時過ぎに地震で一瞬起きる。横揺れが結構長く続いた。