ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

12月26日(木)昼食の二八そばと、意外に良かったゆるキャラ映画。

朝6時55分起床。火曜日の取材のまとめ。途中、机の一番上の引き出しを10分ほど片付け。昨日「たった1分で人生が変わる片づけの習慣」(小松易著)という本を読み、片付けのコツは一度にしようとせずに、1日15分限られたスペースを片付けることを続けることだと書いてあったのを思い出したため。インクがなくなっているペン数本を捨てる。昼食は株式会社山本かじのの「伝統の二八そば」。

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かなり上質なそば。そば湯も楽しんだ。

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13時過ぎからブログ作業。14時30分ぐらいからアマゾンプライムで映画「やっさだるマン」(2018年/大森研一監督、出演:佐藤永典須藤茉麻竹達彩奈)を見ながら40分間運動。映画は知らない人ばかり出ているし、なんか意味不明なタイトルだし、見るかどうか迷ったが、結果的には見て良かった。広島県三原市を舞台とした映画で「やっさだるマン」は三原市ゆるキャラ。ご当地映画と思いきや、過剰に三原市をアピールしておらず、ストーリーも良くてとても好感が持てる作品。運動が終わった後も見続けて最後まで見る。こういう映画に出会うと嬉しくなる。16時過ぎに家を出て酒場に。曇りがちで寒い。昔は12月の東京というと、寒いが快晴でカラッカラの乾燥した日がひたすら続くといった印象があったが、最近はこの手の曇っていて寒いという日が多いような気がする。16時50分ぐらいに酒場に入店。先客はおらず。ああ静かでいいや、と思いながら飲み始めたら10分後の17時ぐらいに男女二人組が来店。その3分後ぐらいに一人客、また5分後ぐらいに一人客と次々とお客さんが来店。ただ店内はそんなに騒がしくなく、まあまあ快適。酎ハイ一杯を約15分のペースで飲み、17時50分ぐらいに定量を飲み終えて店を出る。

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18時50分ぐらいに帰宅。20時ぐらいからBS朝日でやっていた「新 鉄道・絶景の旅」を追っかけ再生しながら見る。JR九州の特急 かわせみの車両に心ひかれた。21時過ぎから「秘密のケンミンShow」を見る。