ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

11月6日(水)インナーマッスルの鍛え方と、オードリー若林さんのエッセイ。

朝6時15分起床。ブログ作業。朝食時、朝イチを見ていたらインナーマッスルの鍛え方という特集をやっていた。尻の穴をすぼめたり、排尿をガマンする感じにすればいいらしい。早速やってみる。その後、オードリー・若林さんの「ナナメの夕暮れ」をしばらく読む。11時30分から韓ドラ「明日も晴れ」を見ながら40分間運動。その後、アマゾンプライムで映画「そこのみにて光輝く」(2014年/呉美保監督、出演:綾野剛池脇千鶴菅田将暉)昨日見た「日本ボロ宿紀行」の主演・高橋和也ウィキペディアを見ていたところ、この作品で賞をもらったと書いてあったため。映画は池脇千鶴が実に肉感的。赤いママチャリを乗り回す菅田将暉のヤンキーっぷりも良かった。15時過ぎに家を出る。雲一つない快晴。ただ先月買ったスニーカーがまだ足に合わず、左足の甲の部分が痛くてまいった。地下鉄で巣鴨、山手線に乗り換えて日暮里まで。常磐線への乗り継ぎが悪く駅で10分以上待つ。酒場まであと150メートルというところで、一人客、男女二人客が相次いで入店していくのを見て出遅れた…、と思う。一呼吸おいて入ろうかなとも思ったが、そのまま入店。16時10分ごろ。先客は先ほど入った一人客、男女二人客の他に、もう一人。いつも泡盛を飲んでいる白髪の方。いつも自分が座る席の隣に先客がいたので、一番奥の席へ。テレビでは国会中継。男女二人客がうるさかったら嫌だなと思っていたが、席が割と離れていたのでそれほど気にならなかった。定量を飲み終えて17時15分ぐらいに店を出る。

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18時15分ぐらいに帰宅。録画したのが貯まっていた「新 鉄道・絶景の旅」を飛ばし飛ばし見る。