ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

9月14日(土)昼食のそばと、2週間ぶりの焼き鳥屋。

朝5時起床。木曜日に取材したリクナビNEXTの原稿制作続き。その後、水曜日取材したGreen原稿制作の続き。昼食は株式会社日本アクセスと株式会社おびなたが共同開発した「信州そば」。

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しなやかな食感。おろしは大根のしっぽ部分だったので辛くて良し。その後、Green原稿制作の続き。16時過ぎから大相撲を見ながら40分間運動。隠岐の海は粘って妙義龍を小手投げで破り7連勝。よし、このまま行け!貴景勝は連敗。横綱鶴竜は三連敗。18時過ぎに家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。先週満員で入れなかったので2週間ぶり。奥のカウンター席へ。キンミヤの酎ハイにつまみはキャベツ味噌、ねぎま鳥皮、ホワイトボードのメニューからおからと枝豆のサラダ。コショウがきいていていい。

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シメに手羽先をいただき、19時30分過ぎに店を出る。帰宅後、たまたまテレビのチャンネルを変えたら「世界一受けたい授業」で「日本一有名なダンス部 登美丘高校強さの秘密」と題して登美丘高校ダンス部の指導者の方が出ていた。番組内で披露されたフラッシュダンスをモチーフにしたダンスの際、ダンサー達がわざと無表情というか何か変な表情をしていて強烈な違和感を覚えた。モチーフに対してのリスペクトのかけらも感じられない。当時の熱気とかこのダンスに込められた想いなんて知らないだろうなと思い、調べて見るとこの指導者は27歳。まあ、わかるわけないな。バブリーダンスは良かったのだが、自分が知らない時代のダンスをあんな感じに茶化すのはいただけない。気分が悪くなったのですぐに録画していた「ゴリパラ見聞録」を見ることに。ドリームクロコダイルの回。酔っ払っているからか、3回目ぐらいだが相変わらず面白い。