ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

9月6日(金)日射しが強く暑い一日と、テレビ番組で見たアゼルバイジャンの風景。

朝6時起床。火曜日に取材したGreenの原稿制作続き。11時35分ぐらいから40分間運動。その後、原稿制作の続き。15時15分過ぎに家を出る。日射しが強烈。気温も30度以上。本日は電車のつなぎが良く、昨日より遅く家を出たのに、10分以上早く酒場に入店した。先客は一人客一名。キンミヤの酎ハイを飲みながらNHK朝ドラ再放送「ゲゲゲの女房」を見る。主人公に子供が産まれる回。16時40分ぐらいだったか、女性客一人入店。ちょうど私がテレビを見るために顔を向ける方向の席に座ったため、ジロジロと顔を見ていると勘違いされないようにテレビを見るのを自粛する。女性が一人で飲みに来ても別に構わないが、こういう風に気を使わないといけないのが面倒なんだよな。17時10分過ぎに定量を飲み終えて店を出る。

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まだ日射しが強く、影が濃い。

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乗換の日暮里駅連絡通路の窓からはモクモクとした真夏の雲が見えた。

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18時15分ぐらいに帰宅。

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21時過ぎから録画していたBS11「世界の国境を歩いて見たら…」アゼルバイジャン×ジョージア編を見る。カスピ海から産出する石油のおかげで、急速に発展しているアゼルバイジャンの首都バクーの街並に目を瞠る。ジョージアがワイン発祥の国だと初めて知った。