7月10日（水）酒場で見た大相撲中継と、カンヌ受賞映画。

朝6時10分起床。先週金曜日取材したイーキャリアとマイナビの原稿制作続き。途中9時20分ぐらいから韓ドラ「気分の良い日」を見ながら40分体操。昼過ぎにイーキャリアとマイナビの原稿をアップ。14時40分ぐらいに家を出て酒場へ。曇り。いつもとは違うルートで行ってみるが、時間はさほど変わらなかった。15時45分ぐらいに入店すると、先客は一人客一名。いつもの席に。店内のテレビではNHKの大相撲。横綱の土俵入りを久々に見た。炎鵬は同じタイプの小兵力士・照強に敗れる。隠岐の海は元気がないねえ。キンミヤの酎ハイに、つまみはニラのおひたし、エシャレット、イワシの酢の物、白菜の朝鮮漬け。17時過ぎに店を出る。

帰りもいつもとは違うルートで帰ってみるが、時間はあまり変わらない。18時10分少し前に帰宅。

19時半過ぎからアマゾンプライムで映画「万引き家族」（2018年／監督：是枝裕和、出演：安藤サクラ、リリーフランキー）を見る。安藤サクラはさすがの存在感。それより存在感があったのは、子役の女の子。あの風貌はすごいわ。 胸を強調したサービスショットのためだけに使われた感のある松岡茉優と 樹木希林はどういう経緯で一緒に住んでいるかなど、あんまり良くわからなかったが、想像しろということか。続いて録画していた「フェリーニのアマルコルド」を見始めたが10分ぐらいで見るのをやめて、同じく録画していたブラジルのジャガーの生態を追った番組を見る。