ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

6月11日(火)内神田「穂のか」の韃靼蕎麦と、ちゃんこ屋の豊ノ島豆富。

朝6時10分起床。Greenの追加原稿の作成。本日の取材の準備。13時過ぎに家を出て取材へ。本日は晴れ。丸ノ内線で大手町へ。取材前に内神田の「十割蕎麦 韃靼 穂のか」で、「韃靼そば 並盛り 冷や盛り冷や汁」(500円)。

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京橋「恵み屋」の暖簾分け店。そばはコシがあり、なめらかで口当たりがいい。そばの風味をストレートに感じ、喉ごしも抜群。つゆはキリッとしていて辛め。満足して店を出て大手町方面に戻る途中、神田橋手前に今年2月亡くなった時津洋さんのちゃんこ屋さんがあった。

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店頭に置かれたメニューを何気なく見て目に止まったのがこちら。豊ノ島豆富

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この豆富を使った時津風部屋伝統の湯どうふは舞の海さんおすすめらしい。取材は15時から1時間ほど。まっすぐ帰宅。メール返信やブログ作業を少しやって18時45分ぐらいから夕食。

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20時30分ぐらいから録画していた「ブラタモリ」ちばらき編を見る。潮来などこの付近は江戸のリゾートだったとのこと。前に読んだ「山田風太郎日記」で、風太郎たちがこの付近を訪れて釣りを楽しんだといったような記述があったことを思い出す。