ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

6月8日(土)二種類のそばと、銚子で出された二種類の醤油。

朝5時40分起床。水曜日取材のGreenの原稿制作続き。昼食はそば。二種類を交互にいただく。一つはやや幅広くしっかりしたコシがあるヤツ。 

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もう一つは細目。

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午後も水曜日取材のGreenの原稿制作続き。途中見たこの記事で紹介されている「小判道場」が気になった。

saka-navi.com

18時過ぎに家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。カウンター席中央部。キンミヤの酎ハイに、つまみはキャベツ味噌、ねぎま鳥皮、ホワイトボードのメニューからパクチーとササミのサラダ。パクチーのグリーンにプチトマトの赤が映えて鮮やかな彩り。

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入店時は3名しかお客さんがいなかったが、19時近くから次々と来店し、本日も盛況。いつものようにシメに手羽先。

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1時間半ほど飲んで帰宅。「ブラタモリ」銚子編を見る。旅番組などでよく紹介されるヤマサ醤油の方ではなく、ヒゲタ醤油の工場が紹介されていて珍しいと思う。5~6年前、銚子駅近くのお店で刺身を頼んだら、赤のヤマサと黄色のヒゲタの二種類の醤油を出されて「さすが銚子だなぁ」と思ったことを思い出す。