ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

6月6日(木)真夏のような日射しの一日と、酒場に入ってなかなかオーダーしない客。

朝5時50分起床。火曜日に取材したdoda原稿制作の続き。昨日取材のまとめ。15時過ぎに家を出て酒場へ。真夏のような日射し。16時ちょうどに入店。先客は1名。いつもミルク割りを頼む方。キンミヤの酎ハイに、ツマミはおひたし、イワシの酢の物、エシャレット、白菜の朝鮮漬け。後から一人客が3名来店。そのうち30代ぐらいの男性。席に座って3分近くメニューとにらめっこ。大将がしびれを切らして「欲しいものがないなら飲まなくていいですよ」と宣言。その男性は慌てて「酎ハイをお願いします」と言ったが、すでに遅し。「もう、いいから」と大将はオーダーを受け付けない。というわけで男性は店を出て行った。この店ではあまり珍しくないこと。タラタラしているからだろう。飲み屋に入ったら1分以内にドリンクを注文するのが礼儀。そんなことも知らずに飲み屋に来るなよ…と思う。定量の酎ハイを4杯飲んで、17時15分ぐらいに店を出る。

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18時20分ぐらいに帰宅。

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早めに就寝。