ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

4月1日(月)新元号発表と、ニガクリーミーな桂花のカップ麺。

朝6時10分起床。ここ数日取りかかっていた水曜日取材のJOBRASSインタビューの原稿と取材なしのdoda原稿をアップ。11時40分ぐらいに新元号発表。令和とのこと。感想は、昭和に似ている語感なので違和感がないし、書きやすいな、というもの。「れいわ」と入力して変換してもすぐに「令和」に変換されないのが新元号らしい。昼食はサッポロ一番の「名店の味 桂花 熊本本店」。

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マー油豚骨ということで、クリーミーなとんこつスープにマー油の苦味が加わったニガクリーミーなスープ。

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ノンフライ麺のクオリティがラ王や凄麺に比べるともうちょっとかな、とも思ったが割と楽しめた。午後はブログ作業など。夕方からアマゾンプライムで映画「この世界の片隅に」を見る。絵画のような背景。この映画の60~70%ぐらいは主役・すずの声を担当した「のん」の魅力なのでは。その後、「一番搾り 超芳醇」を飲みながら録画していた「女賭博師」を途中まで見る。

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www.nihon-eiga.com

一番搾り 超芳醇」は意外とスッキリした飲み口。「女賭博師」は先日見た「女の賭場」に続くシリーズ第二作。上の紹介サイトには「壺さばき」とあるが、花札賭博で壺は一切出てこない。本日午後からのニュース、ワイドショーは新元号一色。