ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

3月29日(金)オーソドックスなワンタン麺と、春キャベツのホイコーロー。

朝6時起床。水曜日取材の原稿制作続き。昼食は東洋水産の「激めん ワンタンメン」。にんにくと生姜風味の醤油味のワンタン麺。優しい味。

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この商品が登場したのは1978年で40年の歴史があるそうだ。こういうオーソドックスなものが結局残っていくのだな。なんかナルトが2枚入っているのが無性に嬉しかった。午後も原稿制作の続き。夕方、録画していた映画「女の賭場」(1966年、出演:江波杏子川津祐介渡辺文雄)を見る。

www.nihon-eiga.com

「女賭博師」シリーズの第一作。江波杏子さん演じる主人公は後のシリーズでお馴染みの「銀子」さんではなく「アキ」。賭博もサイコロではなく花札江波杏子さんはこの作品がデビュー7年目にして初主演作品らしいが、実に堂々としている。19時ぐらいから夕食。春キャベツのホイコーローがうまい。

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19時30分からNHKの朝ドラ特番を見る。1966年の「おはなはん」は確実に覚えている。21時ぐらいから録画していたBS朝日「新 鉄道・絶景の旅」-桜舞う!日本の春 小さなローカル線の旅-を見る。一度見たものの焼き直しで新鮮味がなく、飛ばしながら見た。