ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

11月27日(火)超激辛の韓国のカップ麺と、旅番組で見たプリプリの岩牡蠣。

朝時起床。ブログ作業や請求書作成作業など。昼食は韓国の三養食品「 ブルダック炒め麺 カップ」。

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こういったコミカルなパッケージなので激辛とはいえ、たかが知れているだろうと思っていた。辛いものは好きだという自負があるし、量もカップの底の3分の1までと少ないし。こんなの2~3分で食べ切っちゃうよ、楽勝、楽勝。

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しかしこれがハンパない辛さ。辛いというか痛い。だからなかなか箸が進まない。旨さも感じるので何とか食べ切ったが、わずか50gの麺を食べるのに脂汗を流しながら10分近くかかってしまった。大変だったのは食後。口の中がヒリヒリして痛く、冷たいお茶を大量に飲んだり、水でゆすいだり。それでもまだ痛くて、ヨーグルトとか牛乳を用意しておけば良かったなと後悔。午後、Amazonプライムで「バクマン。」(主演/佐藤健神木隆之介)を見る。染谷将太演じるライバルの漫画家が出てきたあたりから面白くなってくる。途中まで見て16時過ぎに家を出る。小春日和。石神井川沿いの桜は紅葉。

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チュウハイに「ひじき」(130円)。

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「サバの塩焼き」(150円)。

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「岩下のしんしょうが」(150円)。

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近くに30代中盤ぐらいの先輩社員、20代後半ぐらいの若手社員、新卒入社の女性社員といった感じの3人組がいた。声を聞いただけで、顔を見たわけではないので年齢は想像。3人で近くのクライアントを訪問し、早めに終わったので直帰にして飲みに来たといった感じ。女性社員がややはしゃいでいたが、会社のグチを言うでもなく、大声を張り上げて騒ぐでもなく、上品に飲んでるな…という印象。1時間ほど飲んで帰宅。21時ぐらいから録画していた「新 鉄道・絶景の旅」を見る。「日本海立山の絶景 錦秋の北陸紀行」ということで、福井から石川、富山までの旅。富山県黒部市の「魚の駅生地」で紹介された岩牡蠣がプリプリと輝いていてうまそうだったこと。ああ、北陸もいいなぁ。