ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

11月4日(日)絶品の手羽先と、「ゴッドタン」での劇団ひとり&西野さんの絡み。

朝5時起床。小雨降る寒い一日。先週水曜日取材の原稿制作の続き。昼食は寿がきやの「香味徳 牛骨ラーメン 鳥取ゴールド」。ほんのりと牛が香るスープ。最後に振りかけた黒コショウが味を引き締める。

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午後も原稿制作の続き。また、火曜日取材分の仕上げ。18時50分ぐらいに家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。本日はカウンター席入口寄り。キンミヤの酎ハイにつまみは「キャベツ味噌」、「鳥皮」、「ねぎま」、ホワイトボードのメニューから「青のり豆腐」。

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青のりたっぷり。そして体が温まる。本日の席は有線放送チューナーの前なので、こんな感じで流れている曲名がわかっていい。

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シメに「手羽先」。

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コイツは絶品だな。1時間半弱飲んで帰宅。

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録画しておいた「ゴッドタン」を見る。今回は「西野をもう一度嫌いになろう」。西野さんはさすが。以前この番組で腐り芸人として登場したフルポン・村上に対して、劇団ひとりは「こちらがこう言えば西野ならガァーっと向かってきてくれるんだよ」といったことを話していたが、劇団ひとりと西野さんの絡みは見応え十分。といってもお互いの尻の臭いを嗅ぎ合うという、こんなの放送していいのかレベルのことなんだが。