ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

9月13日(木)茨城での3時間の取材と、「シャベル」と「スコップ」の認識。

朝5時50分起床。火曜日の電話インタビューの記事をアップ。10時過ぎに家を出て取材へ。昨日に比べるとやや暑い。池袋から埼京線で赤羽、高崎線に乗り換えて大宮。駅改札内の「そば処中山道 大宮Dila店」で冷やしおろしそば(380円)。

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食べ終えて宇都宮線古河駅まで。40分ぐらい駅付近をうろうろして時間をつぶす。12時20分ぐらいに待ち合わせたカメラマンさんの車で取材先に向かう。30分ぐらいかかる。13時から取材は3時間弱。予定を1時間ぐらいオーバー。カメラマンさんの車で古河駅まで戻り、16時46分の電車で赤羽まで、埼京線に乗り換えて17時50分ぐらいに池袋到着。まっすぐ帰宅。というわけで大相撲は見ることができなかった。冷蔵庫の中にあったエチゴビール「ALWAYS A WHITE」を飲む。

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ベルジャンホワイトタイプで、やや濁りのある白っぽいゴールド。一口飲むとまずほんのりした甘さを感じ、次にピリッとジンジャーが。オレンジピールが使われているということでイヤミのない柑橘系のフルーティさも。ゴクゴク飲めた。21時過ぎから「秘密のケンミンSHOW」を見る。「関西ではおにぎりに味付けのりを使う」など関西と関東の違いが紹介されていた。そのうちの一つ「スコップ」と「シャベル」。自分の認識が関西だったことに初めて気付く。