ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

8月15日(水)コスパ抜群の晩杯屋のサバの塩焼きと、3話続けて見た「世界ネコ歩きmini」。

朝5時20分起床。先週金曜日取材の原稿制作の続き。16時過ぎに家を出て「晩杯屋 中板橋店」へ。先客は一人客3名と男性二人組が一組。まずはチュウハイに「切り干し大根キムチ」。飲み始めて15分後ぐらいに、この店でいつも見かける70歳オーバーの先輩が、帰り際に店員さんに「今日の煮込みはちょっと薄かったなぁ」と言って帰っていった。この人、常連である自分の爪痕をどうしても残したいらしい。チュウハイをおかわりするタイミングで「サバの塩焼き」(150円)を追加で注文。

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このメニュー、少し前からカウンター上に常備されているメニューから消えていて、店内に吊されている短冊メニューのみ。聞くところによると、今ある在庫がなくなったらメニューから完全に消えるそうだ。コスパ抜群のメニューだけに残念。そして、最後のシメとして選んだのが「山菜(からしポン酢)」。

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以前、「山菜小鉢」として提供されていたものから、盛り合わせのそばを抜いたもの。1時間ぐらい飲んで帰宅。21時30分ぐらいからBSでやっている「岩合光昭の世界ネコ歩きmini」を録画したものを3話続けて見る。