ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

8月12日(日)阿佐ヶ谷姉妹の江里子さんの寸劇と、ちあきなおみの「朝日の当たる家」

朝6時30分起床。取材無し案件の原稿作成の続き。昼食はマルちゃんの「屋台一番 焼そばソース味」。

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16時ぐらいに家を出て「晩杯屋 中板橋店」に。先客は一人客3名と男性二人組。チュウハイに焼き薩摩(ピリ辛たこ)。薩摩揚げを焼いたもの。

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追加でエンガワ。コリコリとした食感。

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1時間弱飲んで帰宅。夜、録画しておいた「ゴッドタン」を見る。今回は私の落とし方発表会。楽しみにしていた阿佐ヶ谷姉妹の江里子さんは、ちあきなおみの「朝日の当たる家」をモチーフに女郎屋を舞台とした寸劇を披露。役者魂が爆発。気になったので「朝日の当たる家」を調べてみた。Wikipediaによると次の通り。

「朝日のあたる家」(あさひのあたるいえ、英: The House of the Rising Sun)は、アメリカ合衆国の伝統的なフォーク・ソング。“Rising Sun Blues”とも呼称される。娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌で、暗い情念に満ちた旋律によって注目された。"The House of the Rising Sun" とは、19世紀に実在した娼館、または刑務所のことを指すという説があるが、確証はない。「朝日楼 / 朝日樓」とも表記する。

 

アニマルズのバージョンと先日「ザ・ノンフィクション」で見て内田裕也さんが歌っているのは知っていたが、 浅川マキやちあきなおみも歌っていたのだな。早速ちあきなおみバージョンを聞いてみたが情念がこもった圧巻の歌唱力。