ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

5月20日(日)ピリ辛のジャージャー麺と、プチッと口の中で弾けるとんぶりの食感。

朝6時30分起床。朝食時に録画していた「ゴッドタン」。本日は「腐り芸人セラピー」第2弾。インパルス・板倉さんのピン芸人岡野陽一に対する「現在の芸風を捨て元相方のネギの店をネタにすればいい」というアドバイスが鋭い。鬼越トマホークの登場部分が少なくてやや不満。昨日テープ起こしをした原稿制作の続き。昼メシは株式会社菊水の「ジャージャー麺」。ラー油を追加で加え、ピリ辛にしていただく。

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午後も原稿制作の続き。16時半から大相撲夏場所中日をテレビ観戦。隠岐の海は千代丸を土俵際まで追い込むも逆転負け。残念。注目の栃ノ心と逸ノ城の一番は力相撲の末、栃ノ心が寄り切りで勝って勝ち越し。18時過ぎに家を出て昨日に続き「焼鳥やっちゃん」へ。本日はカウンター席。店員さんは昨日とは違う女性1名体制。キンミヤの酎ハイにつまみはキャベツ味噌、ねぎま、鳥皮。そしてホワイトボードのメニューから山芋と厚揚げの煮物。割と濃い目の味付けで、トッピングされたとんぶりは噛みしめると口の中でプチッとはじけ、その食感が楽しかった。

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本日は盛況で入店時、6割方お客さんが入っていたが、その後もお客さんが来店し、ほぼ満員に。1時間チョイ飲んで帰宅。20時ぐらいからテレ東の池の水を抜く番組を見る。