7月18日(水)続く猛暑と、マツコの知らない世界・ネギの世界を見て思ったこと。
朝5時50分起床。昨日取材の原稿制作。16時過ぎに家を出て「晩杯屋 中板橋店」へ。猛暑ですれ違う人がみんな顔をしかめている。16時20分ぐらいに入店すると先客は一人客1名と2人客一組。チュウハイに「イカ納豆」。
追加で「煮込み(豆腐のみ)」。
1時間弱飲んで帰宅。17時30分ぐらいから大相撲名古屋場所をテレビ観戦。御嶽海は本日も勝ち、全勝をキープ。朝乃山と栃煌山が2敗で追う形。高安は連敗し4敗目。21時30分ぐらいから1週間以上前に録画した「マツコの知らない世界」ネギの世界編を見る。登場した女性はできるだけネギそのものの旨味を味わって欲しいという意図か、マツコが醤油をかけたり、塩を振ったりするのをいやがっていた。自分はそれでいいのかもしれないが、他人(マツコ)に強要するのはどうか。私は不快。この番組って「これはこういう食べ方をしなければならい」的に決めつけて他人にも強要する人が良く出てくるな。少量の調味料はネギの旨さをさらに引き立てるもので、毛嫌いするほどのことではないと思う。