ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

5月24日(木)白鵬を堂々寄り切った栃ノ心と、新潟のソウルフード「イタリアン」。

朝5時30分起床。本日の取材の下調べなど。10時30分過ぎに家を出て取材へ。日差しが強く暑い。本日は池袋。取材は11時30分から1時間ほど。まっすぐ帰宅。昨日の取材の原稿制作。16時過ぎから大相撲夏場所12日目をワンセグでチラ見しながら仕事の続き。隠岐の海は本日も敗れ7敗目。後がなくなった。結びは今場所最大の注目の一番。栃ノ心と白鵬の一番はがっぷり四つから栃ノ心が白鵬を寄り切り全勝を守る。大関昇進はほぼ確定。19時ぐらいから夕食。豚しゃぶに大葉やブロッコリースプラウトを添えたものなど。

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その後22時ぐらいまで仕事の続き。録画しておいた「秘密のケンミンSHOW」を見る。新潟のソウルフードという「イタリアン」が旨そう。焼きそばにミートソースをかけたもの。万代のバスセンターでは「名物 万代そば」に行ったことがあるが、イタリアンを供する「みかづき」には気がつかなかった。本日も酒は飲まず。