ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

3月19日(月)まだまだ続く酒場の休みと、かろうじて勝って苦笑いする鶴竜。

朝6時20分起床。午前中に先週から取りかかっていた2本の原稿をアップ。午後は明日の取材の準備と、午前中アップした原稿の修正など。16時10分過ぎに家を出て酒場へ。本日は朝から雨が降りそうで降らないどんよりとした曇り空。17時過ぎに酒場前に到着するが本日も休み。ということでもう一つの酒場へ。17時8分ぐらいに入店。本日も最初の客。ビールを頼み、テレビの相撲を見始める。つまみはほうれん草のおひたし。その後、お客さんがポツポツと来て、17時40分ぐらいには5名に。そのうち二人はここでよく見る顔。大相撲で今日印象に残ったのは千代丸が豪栄道に勝った一番。寄り切るとか押し出すとかではなく、二人ほぼ同時に土俵を割ったように見えたが、よく見ると豪栄道のつま先が一瞬早く俵の外に出ていた。結びは鶴竜と正代。鶴竜が始終押され気味だったが、はたいたと思ったら勝手に正代が土俵の外に吹っ飛んでいった格好。苦笑いする鶴竜。これには静かだった酒場内も大いに沸く。解説の北の富士さんは派手なプリントシャツを着ておられ本日もダンディ。18時5分頃、このお店では見なかった40代ぐらいの男女二人組が入店。男性はたまに来ているようで、今日は奥さんを連れてきたといったようなことを言っていた。ちょうど定量を飲み終えたのでお愛想。最寄駅に着くとポツポツと雨が降り出してきた。 

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