ノツログ extra

東京都板橋区在住のフリーライター・野津修(63歳)の備忘録

3月13日(火)15分待ってようやく出てきた「もりそば」と、贔屓力士の初白星。

朝5時30分起床。午前中は昨日取材の原稿制作の続き。12時15分ぐらいに家を出て取材へ。よく晴れていて暖か。本日は新大塚ということで池袋から丸ノ内線で一駅。13時前に到着。取材場所を確認後、「ゆで太郎 新大塚店」へ。入店したのは13時10分頃。入口を入ってすぐ左手にある自動券売機食券を購入し注文カウンターに持って行く際に店内を見渡すと、20人強いたお客さんの半分以上の人が出来上がり待ちをしているのがちょっと気になる。食券を店員さんに渡すと「少々時間をいただきます」という声。まあ4~5分ぐらい待つのだろうと思って入口付近のカウンターで待つが、5分過ぎても、10分過ぎてもまだ呼ばれる気配がない。ようやく番号を呼ばれたのは15分後。いやぁ、いわゆる立ち食いそば店で15分も待ったのは久々。頼んだのは一番シンプルな「もりそば」だったのだが。昼時のピーク時に手間がかかるセットもののお客さんが集中し、厨房担当が対応しきれなかったようだ。余裕を持って入店しておいて良かった。まあ、そばはうまかったからいいとするが、「もりそば」が15分待ちですぜ、ダンナ。

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取材は14時から1時間ちょい。帰りは護国寺駅まで歩き、有楽町線で帰る。16時半過ぎからBSで大相撲大阪場所三日目を見る。隠岐の海は待望の初白星。本日は上位陣が安泰で波乱なし。その後、夕食を挟んで21時45分ぐらいまで仕事。その後、録画しておいた「マツコの知らない世界」を追っかけ再生。豆腐編。まず主食として豆腐をすすめるのが疑問。豆腐は豆腐でいいじゃないか。そして案内人の女性が豆腐屋さんと豆腐店内で飲んでいるシーンには激しく嫌悪感を覚える。そんなことより、美味しい豆腐をもっとたくさん紹介してくれよ。でももしかしたらあれかな。いろんな豆腐屋さんと仲良くなりすぎて、あの商品は紹介したのにうちの商品は紹介しなかったとかややこしいことになるのかな。